肝臓の病気の主なものに、急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、脂肪肝、アルコール性肝炎、肝がんなどがあります。急性肝炎は、高熱、食欲低下、吐き気、嘔吐、胃の不快感、倦怠感などの症状が表れます。慢性肝炎の症状は、身体がだるい、食欲がないなどです。肝硬変の初期症状は、食欲の低下、上腹部の張り、吐き気、嘔吐ですが、末期になると黄疸の症状が起こり、意識がなくなることがあります。脂肪肝は自覚症状がほとんどありませんが、倦怠感を感じるようになります。アルコール性肝炎は、発熱、腹痛、下痢、黄疸、腹水などの症状を伴います。肝がんになると、上腹部の痛みや腫れ、食欲低下、体重減少、腹水、黄疸、の症状が表れますが、初期症状がないため気づかないことが多くあります。肝炎にかかってる場合は、定期的な検査が大切です。