じんましんは皮膚に何らかの刺激が加わることよって、、突然のかゆみに襲われ、表面に膨疹が発生する病気のことです。数時間から数日で消えるものから、長い時は一ヶ月ほど症状が続くものもあります。アレルギー性じんましん(蕁麻疹)と非アレルギー性じんましん(蕁麻疹)の2つに分類されます。一般的には、じんましん(蕁麻疹)はアレルギー性のものが多いと信じられていますが、実は非アレルギー性じんましんが多いと言えます。
■アレルギー性のじんましんアレルギー性で起こるじんましんは、主に特定の食品に対するアレルギーを持っていたり、薬やアレルギーを引き起こす物質との接触によって引き起こされます。・食品が原因の場合主に、代表的な食品を挙げますが、貝類、青魚、牛乳、卵、大豆、ナッツ類、トマト、ホウレン草、イチゴ(果物)などが挙げられます。。・薬物などが原因の場合抗生物質や鎮痛剤、解熱剤などによるもの・身に付ける貴金属や衣類・下着の原因非アレルギー性じんましん(蕁麻疹)・皮膚への直接的な刺激によるもの虫や蜂などの虫刺され、日光の刺激、汗、指輪、ハンドバッグなどによる皮膚の圧迫・擦れなどが原因で出ることがあります。・体調不良によるもの胃腸、肝臓の機能が低下していたり、感染症などにかかって抵抗力が落ちていたりすると、じんましんが出ることがあります。また、精神的なストレスや過労、睡眠不足が原因となる場合もありますじんましん(蕁麻疹)は、アレルギー性の有無に係わらず、これらの外的刺激が加わることで体内の肥満細胞が刺激され、肌(皮膚)表面にじんましん(蕁麻疹)となって現れるのです。じんましんの症状は様々です。 直径数ミリ程度の小膨疹もあれば、アメーバ状の巨大膨疹もあります。身体の一部に発症する場合もあれば、全身に発症する場合もあります。我慢できないかゆみに対しては、かゆみを抑える薬(抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤など)がありますが、病院で相談するのがよいでしょう。