腰痛の予防には、生活習慣から注意することが大切です。適度な運動、正しい姿勢、エクササイズで腰痛を予防できます。腰痛の予防体操は、腹筋運動、背筋運動、背筋のストレッチ、大腿筋のストレッチなどがあります。
・腹筋運動で腹筋を鍛えるには、仰向けになりおへそを見ながら上体を起こします。そのまま5秒ほど保って、ゆっくり戻ります。
・背筋運動で背筋を鍛えるには、うつ伏せになり片手をのばし、手の先を見て体をそらします。そのまま5秒ほど保って、ゆっくり戻ります。これを10から20回、無理のない程度に行います。運動をするときは、自然な呼吸で無理なく、体力に合わせることが
大切です。また、ヘルニアや脊椎、骨に異常のある方には、お薦めできません。さらに、日常生活で物を持つ場合は、腰をかがめたり、無理な姿勢で持つことは止めましょう。座るときにも、腰に負担がかかる姿勢で長時間過ごすことも厳禁です。また、腹ばいで寝たまま読書をしたりテレビを見ることは、腰に大きな負担がかかり、腰痛の原因になります。腰痛予防のため、生活習慣にウォーキングや水泳など、適度な運動を
取り入れましょう。