生活習慣病の予防は、生活習慣の改善を中心にした、健康増進、発病予防を重点とした考え方です。病気が発症する一つの要因として生活習慣があり、食生活、運動、休養、喫煙、飲酒、精神活動パターンがあります。この要因から発症する主な生活習慣病として、糖尿病、高血圧、高脂血症、脳出血、脳梗塞、心筋梗塞、肺気腫、大腸ガンなどがあげられます。ますます増え続ける生活習慣病ですが、中高年の多くが何らかの生活習慣病を持っています。そのため、国としても生活習慣病の予防対策を積極的に進めています。その一つが健康づくり運動で、9つの分野を設定しています。
1.栄養・食生活
2.身体活動・運動
3.休養・こころの健康
4.たばこ
5.アルコール
6.歯の健康
7.糖尿病
8.循環器病
9.がん生活習慣を整え、
病気の発症を減らそうと言う対策です。また、肥満も生活習慣病に大きく関係しますので、野菜を中心とし、カロリーを抑えた、バランスのよい食事と、適度な運動も必要です。さらに、食事では不足する栄養素は、サプリメントで上手に補うことも大切です。